ITを扱う外資系企業への転職のデメリット

長時間労働になりやすい

IT案件に携わっている外資系企業の場合、仕事に対する結果が強く求められている傾向にあると言えます。そのため、成果を出すにはハードワークにも耐えられるようなタフさも求められてきます。特にIT関連の案件は成果物を納める期限が決められているケースが多くその上、品質の良い成果物も要求されがちであるため、クライアントの要求基準を満たすには長時間労働になってしまうケースも少なくありません。また外資系の企業であれば、海外のクライアントと一緒に仕事をする事もあります。そうなると時差なども関係してくるので、深夜の時間帯でも働く必要も出てくるでしょう。IT案件を請け負っている外資系企業へ転職を希望する際は、ある程度のハードワークが必要になってくる事も留意しておく必要があると言えます。

仕事の結果のみで評価されてしまう

もうひとつのデメリットとして挙げられるのが、仕事に対する評価方法です。日本企業の場合、成果だけでなくそこに至るまでの仕事内容などを加味して評価が決まってくるケースが多い傾向にあります。しかしITを取り扱っている外資系企業の評価は分かりやすく結果のみによって評価されるケースがほとんどであると言えます。どんなに仕事のプロセスにて意欲的に働いている姿をアピールしても結果が出せないと評価してくれません。また日本企業ではあり得ない事ではありますが、外資系企業では、結果が出せないと解雇されてしまうケースもゼロではありません。仕事に対する姿勢を評価してほしいと訴えても取り入ってもらえない事がほとんどです。良くも悪くもドライな評価制度であるという事は注意しておくべきでしょう。

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